無印良品の壁に付けられる家具で見せる収納

壁に付けられるというコンセプトがたまらなく魅力的です。棚だけがひょっこり壁から浮いて出ているようで、魔法のようですね。
無印良品の壁に付けられる家具は、長押(なげし)、棚、コーナー棚、箱、ハンガー、フック、ミラーなど、種類もとても抱負。耐えられる重さは約3kgとのこと。
取り付けは石膏ボードの壁なので、どこでもというわけにはいきませんが、棚の存在によってお部屋のインテリアの選択肢がぐぐっと増えますね。

無印良品の壁に付けられる家具

定番どころでもあり、人気どころです。
ウォールシェルフと呼ばれているようです。無印良品で一躍話題になったことで、壁につけられる棚のラインナップが広まりましたね。

我が家の「無印・壁に付けられる家具」集合~っっ!!

ファブリックパネルをウニッコの黄色にしてみました(´∀`)
パッと明るくなりますね!!
春っぽいし、この時期にぴったりです♪

すっと手の届くところに棚があれば、というのはときどき思います。
DIYとして板と打ち付けるための釘を買ってくるところからを想像してしまうような収納棚が、フレキシブルに対応できてしまうというのはすばらしいですね。

北欧インテリアをそろえてぬくもりある場所に

リビングには無印良品の壁に付けられる棚を取り付けています。雑貨を飾るチェストを探していたところ、この棚を見付けて、主人が取り付けてくれました。飾っているのは、お友達からのプレゼントや少しずつ集めたもの、思い出の品など、どれも身近に置いておきたいお気に入り。

暇さえあれば、掃除を兼ねて置き場所を変え、自分の時間を楽しんでいます。遊びに来てくれたお友達とも「これ、なあに?」といった質問から、インテリア雑貨の話へとつながります。

賑やかだけどお部屋の空間をまったく圧迫することなく、お部屋のしっくり感がすばらしいですね…。

Sekoさんのキッチン

長く伸びたわが家のポトス。
置き場所に困って、コーヒーの棚へ置いてみました。
が、蔓をぐんぐん伸ばしてコーヒーを取ろうとするので(笑)
やっぱり却下。
元気がいいのはいいけれど、どこに置こう… *

引っ越してきて、丸3年が経ちます。
家具などは揃いましたが、今度は変化が欲しくなってしまいます。
もう、大きな家具は買えないけれど、ポスターやファブリック、飾る物で、変化を楽しんでいきたいなぁ。
まずは、ストーブとクリスマスツリーを出して、冬仕様にしなくては! *

まとめてレイアウトされています。
すごく、おしゃれ! モノが増えそうなキッチンも、すっきり。静謐な空間にため息がでますね。

無印良品週間で買ったもので…。

ハイ、これ^^おなじみの壁につける棚
やったー!!出来た!!

シンプルな玄関にちょこと変化が。。^^

玄関先に小物を置くスペースが…。
玄関に緑があると、出掛けるときや帰宅したときに、少しだけふっと気持ちが軽くなりますね。

無印良品の「壁に付けられる家具」

あら素敵。
洗面台周りがとてもすっきりしました。

「石膏ボード以外の壁には使用できません」は
「パッケージされている内容では」石膏ボード以外の壁には使用できません、ということのようです。

洗面台にも大活躍ですね。
ほぼDIYですね。

無印の壁に付けられるフックをキッチンに

キッチンの食器棚の隣にある白い壁に、無印の壁に付けられるフックを新たに取り付けました。
以前取り付けた上にある棚も無印。
シュガーバインの観葉植物も無印^^

ダークブラウンの家の扉の色に合わせて、食器棚もダークブラウンにしたから、ちょっと色的に重たかったので、
棚もフックも白くペイントして軽い雰囲気にしました。

エプロンやエコバックなど、ちょっとしたものを掛けることができるというのは、実用性もばっちりですね。
低い位置のフックが参考になります。

無印の「壁に付けられる家具」は、もっと早く買っておくべきだった

本格的な収納というよりかは、「見せる収納」もしくはディスプレイスペースとして使うのが良さそうです。
いい感じのスペースができあがって、大満足。今ならこの棚を含む関連商品がセールなので主とも安くなっています。

小物や植物ポットがたくさん置けるので、それだけの専用スペースとして付けても毎日が楽しくなりそうですね。