無印良品の無垢材のデスク。シンプルながらあでやかな木目が憧れますね。同じ製品に見えても無印良品さんは年々少しづつ、材質や仕様を変えているようなので注意が必要ですね。現在(2016年現在)入手可能な製品は、奥行がやや狭く、高さがやや低めです。パソコン作業用や、お子様の学習机として利用されている方が多いようです。じっさいにデスクをご活用されていて満足しているところや、不満どころを参考にしてみましょう。
※2016年現在のラインナップです。ほかにも天板と脚を自由に組み合わせてつくるタイプやパイン材のデスクもあります。※また店舗限定でサイズのオーダーメイドも可能なようです。
シンプルでデスクっぽくないからリビングにおいてもいいかな~って思って。万が一使わなくなってもデスクとして書斎として使えるもんね。さっそく届いたので設置してみる。
デスクの上はティッシュと、タブレットアルテックの布を敷いて。
すっきりキレイにされています。机の上も、できるだけモノを置かないという工夫が感じられますね。
リビングにある無印のデスク。キャビネットも椅子も、無印のものを使っています。しばらく息子が(わたしも)使ってみて、大人も使える広いデスク、使い勝手は良好です。少し前に、チェアの下にラグを敷きました。
予想はしていたのですが、このキャスター付きの椅子、男子には・・・ち~~~ん。完全に遊び道具(汗キャスターでクルクル回ってみたり、あっちへこっちへスイスイと流れてみたりと、とても集中どころではありません(-_-;)しばし考えて、せめて滑りにくくすれば!?と試しにラグを敷いてみたところ、これが効果テキメンで。動きが妨げられるようで、イスで遊ぶことがなくなりました。
ちょっとした改善がお部屋を作りますね。見せかけだけでない暮らしのなかでの改善は大切です…。
オーク材のデスクを使い続けて約2年が経ちましたが、しっかりとした造りで満足。表面はラッカー塗装になっていて、お手入れは柔らかいぞうきんでから拭きするだけです。汚れにくく木の肌触りもいいです。もう少し大きめがあれば…と購入前は思っていたのですが、最近はパソコン作業がメインなので問題はないですね。耐荷重は天板30kg。リビングの片隅に置いても違和感なくなじみます。
ノートパソコンだけなら作業机としてもものすごくすっきりしますね。
学習机は無印良品。予想通り次男はとっても嬉しそう。ずっとお兄ちゃんの机に憧れていたもんね。
すこし低めの机が、学習机としてぴったりですね。
ダイニングに定着した子どもの学習スペース。我が家にとっては、大正解でした!特に戸建だと、絶対自分の部屋で勉強しないし。ただ、ココ。知らぬ知らぬのうちに、物が増えます( ̄◇ ̄;)そこがちょっと欠点かな。
ダイニングに隣接したスペースですね。無垢材が並んでいて美しいですね…。
こちらのごくシンプルなデスク、5~6年前に無印で買ったものです。ブナ材で幅138×奥行60×高さ70cm。現在はこれと同じものは出ていません。無印に今あるもので一番近いのは、オーク材のデスクで幅110cm奥行52cmのものでしょうか。お店では、他のサイズもセミオーダーで作ってくれるようです。
こちらの作業スペースは家族共有として使われているようです。すっきり感がいいですね…。参考にしたいです。
デスクは無印の無垢材のものですー!
こちらも学習机として…。机の上にほぼモノがないのがいいですね。
書斎コーナー。机は無印良品で約40%OFFで購入。机横のワゴンも昔無印で買ったもの。高さと奥行が机とぴったり合うので作業スペースが広がりました。椅子はビーカンパニーのダイニングチェア。色違いをダイニングにも置いています。
無印良品さんのワゴンと高さがそろうというのも、作業スペースとしてはポイント高いですね。