お部屋の空気にあわせて気球や魚のモチーフがふわふわとお部屋を回遊する。絶妙な浮遊感とバランス感覚がまた、空想をかきたてます。季節ごとの気分転換にも、モビールはお部屋のアクセントになりますね。
今回は昨年末から飾っている「デンマーク・モビール」です。贈り物として買う時に、ついでに我が家用も購入しました。悩んで「魚の群れ」をチョイス。エアコンをつけていると、ふわふわくるくる、のんびり揺れています。
なんとも涼やかですね…。
先日、リビングに取り付けたバルーンモビール・・・。モビール自体はとっても可愛くて気に入ってるのですが、やっぱり私的にしっくり来なかったので・・・
子供部屋に移動(*´ー`)ノカラフルなのは子供部屋が似合いますね~♪キッチンからもユラユラ見えるので満足。
部屋の角にちょこっとあるだけで、とても賑やかにみえますね…。
4月から、月ごとに作りたいなぁと思ってこれは6月のモビール。雨の日に作ったから、自然とブルーをえらんでました。モビールは子供部屋にあるイメージだったけど、大人にだって十分楽しめる。昼はゆらゆら、ふわふわと風を感じて爽やかな気分に、夜、明かりをつけたとき、沢山の影ができて思わず「うわ~」幻想空間にうっとりです。簡単なので是非どうぞ。
手作りのモビールとのことで、6月の季節感にぴったりですね…。幻想的です。
お久しぶりの投稿。わが家のリビングドアがリニューアルしました。建具屋さんオリジナルで、前回の物よりもずっと素敵に!かっこよく仕上げてくれました。
クラシックな感じも醸しつつ、だけどモダンないいお部屋ですね…。
北欧の春の訪れを告げるイースター・エッグのモビール
たくさんの植物に囲まれて…。いいアクセントですね。
可愛くて一目惚れしてしまったモビール。衝動買い~~
かわいくてステキですね…。
みなさんは『ヒンメリ』という名前を耳にしたことがありますか?日本ではそれほど知られていないものですが、「ヒンメリ」とは、太陽神の誕生祭や収穫祭などの装飾品として、フィンランドに古くから伝わる麦わらのモビールのこと。現在でも、フィンランドではクリスマスの装飾などに使われる、幸運のお守りです。
麦わらに糸を通して結ぶとできあがる様々な大きさの正八面体。この大きさの違う正八面体を組み合わせれば、美しい幾何学のモビール、ヒンメリが完成します。
また、もう一つの大きな特徴は、ヒンメリがつくり出す影の美しさ。風にゆれてゆらゆらと動く影を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
幾何学模様がで幻想的ですね。とっても古風な感じもあるのが不思議…。
植物の周りにてんとう虫のモビール。見た目のかわいさでいったら、実はブッチギリの1番なんじゃないかと思います。
風に任せ、大空に浮かぶ色とりどりの気球は同じく風を受けて空中をゆっくりと漂うモビールにとってこの上ない最高のモチーフ