リビング・ダイニングにこだわたいペンダントライト照明。定番はルイス・ポールセンPH5ですね。あるだけで絵になる、つややかな美しいフォルムがなんとも言えませんね。照明を検討するときには候補に入れておきたいです…。
我が家の照明は、シンプルなホーロー製のペンダントライトです。リビング、ダイニング、キッズスペースと、部屋同じ照明を使っています。中には、一人暮らしの時から愛用している物もあります。
脚立無しで、手を伸ばしたら届きます。多分交換が大変な照明を選んでいたら、私の性格上、切れても1週間ぐらい放置していたと思います。
あとベーシックな商品なので、追加購入しやすいという点も愛用している理由です。初めて購入したのが7年以上前、今でもまだ変わらず販売されています。
ホーロー製がすっきりかわいらしくて…、アンティークのおもむきもあるすてきなお部屋ですね。
我が家のダイニング用照明はルイスポールセンPH5を使っています。言わずと知れた定番商品ですがやっぱり本当にいい物が「定番」と呼ばれる。この照明を使っているとそう思います。PH5の良さはダイニングテーブル上が柔らかい光でとても明るくなる事。柔らかい光と表現したのは、裸電球を直接見た時のような「眩しさ」ではなくシェードを通した眩しさがない自然な光だからです。ダイニングテーブルが明るいと、料理も何割増しか美味しそうに見えます。
照明器具の一番の役割は明るさを確保することで間違いないですがPH5は昼間に照明をつけていない時もインテリアの一部として存在感があります。
たしかに昼間の存在感もすばらしいものがありますね。
LDKの中心に位置するダイニング。やや低い位置にセッティングされたルイス・ポールセンのPH5の明かりが、ダイニングに「こもり感」を生み出しています。
ルイス・ポールセンのPH5はアーミーグリーン×ダークグレーのものをセレクト。リビングとキッチンスペースの照明はダウンライトのみで、すっきりとした印象。
お部屋もすっきりしていますが、天井のすっきり感がすごいですね…。
最近食べ物系の記事が多かったもので、ダイニングテーブルの一部しか写真載せてないな・・・と反省しております。週末の定例お掃除大会が終わったので、久しぶりに我が家のあちこちを。
ダイニングはルイス・ポールセンの個性的なカラーで…。リビングのペンダントライト照明もステキですね…。
我が家のリビングのメイン照明はルイスポールセン。5年前に買ったものですが今でも飽きません。手前は新品で、奥のはアンティークです。震災後、節電に気を使っていますがこの照明は150Wの白熱灯を使っているので食事のとき以外は消すようにしています。
こちらもルイス・ポールセンをご愛用のようですね…。
なかなか決まらないでいたダイニングの照明がようやくつきました。思えば一番最初から悩んでいたのに、一番最後まで決めきれなかったものでもあり、決定した時は本当にホッとしました。我が家唯一のペンダント、ダイニング照明がコチラ。
ちょっと引きの写真です。昼間点灯しても美しい・・・*:.。☆..。.(´∀`人)バックに写るシルエットシェードのヨコ縞とスノーボールのシェードのヨコ縞が合っていませんか??
リビングから見たダイニングです。3灯吊り、もしくは1灯でもテーブルを動かしたりした場合を考慮して埋め込みのスライドレールを採用しています。うっすらと雪が積もったようなホワイトパインの無垢床にスノーボールの照明。長い冬をあたたかく過ごす知恵の詰まった北欧デザインに包まれて、本当に私の理想的な空間ができました。
明るいお部屋にぴったりですね。すべてをこだわりでそろえられるなんて、うらやましいかぎりです…。
夜のリビングダイニングです。ダイニングには、キシマの5連キュービック・ペンダントライト。リビングには、ルイス・ポールセンのエニグマをセンターに設置。間接照明として、ソファ脇にキシマのキュービック・スタンドライト、アームシェルの脇にAJフロアライトを設置してます。
リビング続きの和室には、ルイス・ポールセンのPH5を設置してます。リビングよりさらに仄暗いPH5の光がリビングに漏れ出てる佇まいが気に入ってます。
こちらもステキなお部屋…。照明にこだわられているのが解りますね。
まずは凸ランプ。本当に素晴らしいです。このデザインといい、質感といい、ずーーーっと眺めていたい照明です。凸ランプにはS・M・Lとサイズがありますが、我が家はLサイズを採用しました。
こちらは凸型の照明。シンプルで引き締まった印象がいいですね。