だらりと間延びしてしまったコード…。コード類が悩ましいのは、とくに掃除のときですかね。ごちゃごちゃと密集した電源プラグは綿ボコリの巣窟になってしまっていたり。悩ましいごちゃごちゃしがちなコードでも、すっきりさせるにはアイデア次第です。出っ放しのコードは束ねかたにも一工夫。コードの収納にも工夫の余地があるようです。
完全になくしてしまうことができないので、コードを隠して目立たなくする工夫です。出しっぱなしのコードでも、とくに頻繁に触ることがないところは居場所をつくってあげたほうが衛生的にもよさそう。
デスク天板裏に付けたワイヤーネットに、余分なケーブルやアダプターを結束バンドを使って固定していきました。
Beforeこの床に置かれたコンテナが、掃除のたびに邪魔で邪魔で…。デスクサイドに置かれたワゴンを動かす時にも、コードがひっかかったりして結構ストレスを感じていました。
Afterかなりスッキリしたんじゃないでしょうか(*´∀`*)♪普段の目線からはケーブル類がほとんど見えないのがイイですね。
すばらしいですねー。コードがぜんぜん見えなくなりました。
家を建てる際に、熱望したことのひとつが「コード類がゴチャゴチャしない」「出来れば一切見えないようにしたい」でした。
この収納部分は、テプラだとか、ちょっとした文具類一時保管している書類、CDRなどのPC周りのものが主に入っているのですがそのなかの一段はこんな風になっています。
これはすごい…。家の設計に組み込まれているのですね…。
何本ものコードがからまってゴッチャリするテレビ周辺の配線類は、扉付きのテレビ台に押し込めて隠しています。スピーカーとコンセントのところだけ隠しきれず、床と壁を這わせていますが、ダラーンとかニョローンとなっていなければ、猫はまったく興味をそそられない様子。
基本的に、家電自体で電源を隠すように配置しています。やはり、長くニョロニョロしていなければ、猫は興味をそそられないみたいです。写真は炊飯ジャーですが、空気清浄機、ウォーターサーバー等もこの方法です。
猫さんや、子供のいたずら防止のためにもコードを隠すのは大切なことですね。
家電を置けば置くほど気になってくるものが、それらに必要不可欠なコード類。我が家のAVボード上の家電と言えば、オーディオ、レガーロ、マジックボール、それから子機。夏場であれば、プラスで蚊取り器具も。
そんなコード類を収納する為に使用しているものがオーディオ後ろを定位置としているBlueLounge ケーブルボックス ミニなのです。コードのゴチャゴチャ感を、このボックスに入れるだけで程よくスッキリ。おまけに埃からも守ってくれるという一石二鳥さも良し。
束ねて隠せるケーブルボックスの活用です。すっきりするし、コードの取り回しのときにホコリが絡まらなくていいですね。
電源コードがたくさんあると、どのコードが何の機械のものなのか悩みます。コードのもとをたどって確認するのは大変なので、一目で分かるようにマスキングテープでタグを作りました。
コードにラベルをつけることで、何のコードなのか一目瞭然です。今回はマスキングテープでタグを作って、電源コードがすっきりしました。
頻繁に気にしているところは、まとまるのですが、気持ちが抜けているところはごちゃごちゃしてくるというのはあります。一目で解るようにしておくというのは、大切なことですね。
使わない充電のコードなどは仕舞っておいて、使うときに取り出しやすくしておく工夫です。少しの気遣いですね。
ダイソーの仕切りあり積み重ねボックスに、コード類を収納しています。仕切りがあるので、コードを丸めて入れるだけ。
Macなどの大きめの充電器は、仕切りなしの積み重ねボックスに収納しています。今持っている充電器がぴったり収まるサイズ。
ここまですっきりまとまるものなのですね。うなるしかないです…。
小さくて短いコード類を チャック付きの袋に入れて収納するようにしたら 使いたいものが、すぐわかり見やすく 取り出しやすくなったので まとめた延長コードや 電気製品の付属コードなども 袋に入れて収納するスタイルに少しづつシフトしています
めちゃくちゃ参考になりますね。細いコードも傷めることなく、すっと取り出せそうです。
色んな電子機器があって普段使いのものでも数種類使う時さっと使えて、しまう時さっとしまえる収納を心がけていますそんな我が家のケーブル類をまとめるはマジックテープのバンドが大活躍ピンクは必要な長さをカットして使うタイプでDAISO 両ファスナー配線ベルトロング黄色は元々カットされているタイプ(こちらもDAISOですがパッケージがなく商品名は不明)
こちらも一目瞭然、参考になるアイデアです。こういうグッズがあると束ねるのに便利ですね。